赤ちゃんの大切な頭のために、ベビー枕選びでは絶対失敗したくないですよね。
我が家ではAdokooのベビー枕を生後3ヶ月から生後6ヶ月まで使い続け、おかげさまで頭の形は今のところ きれいなまん丸です。
そこでこの記事では、どんな風に使ってきたかや、メリットや注意点をまとめました。
Adokooのベビー枕を買うか悩んでいる方の参考になると嬉しいです
Adokooのベビー枕を選んだ理由
実はこの枕、妹がお下がりでくれたんです。
子どもの斜頭や絶壁で悩んでいた妹が選んで買った物なので、最初から信頼していました。
そのうえで、私の方でも念のため調べてみた結果、私も我が子に使うことに決定!
また、ドーナッツ型だと頭が落ちたりズレるという口コミも見たので、ドーナッツ型はやめました。
Adokooはくぼみ形状で頭を包んでくれるので、このタイプの方が頭の形も良くなりそうだなと。
結果、やっぱりAdokooを選んで良かったです。
くぼみに置くだけで頭全体がしっかりフィットするので、寝かしつけもラクでした。
【頭の形どうなった?】Adokooのベビー枕の効果
1番気になるのは、Adokooの枕を使い続けたら 頭の形はどうなるのかですよね。
ズバリ、生後3ヶ月からこの記事を書いている生後6ヶ月まで使い続けた結果はこちら!
使い始めたときは、頭の形は特に問題ありませんでした。
そのため、すでに何かしらの変形があって、枕を使ったら矯正されるかどうかは私の方ではわかりませんでした>< すみません。
順調にきているので、生後6ヶ月以降も使っていく予定です♪
Adokooのベビー枕の使い方について
我が家ではどんな風に使ってきたのかをご紹介します。
また、うつ伏せや窒息など安全面も気になると思うので、我が家の場合はどうだったかをまとめました。
一個人の体験談として、参考にしていただければ幸いです。
対象年齢である生後3ヶ月から使い始める
生後3ヶ月から使用できる( Amazonメーカー直営店 参照)とのことだったので、早々に使い始めました。ありがたいことに生まれたときから頭の形はまん丸だったので、絶対にキープしたかったんです><
この時期はまだ首が据わっていないので、真上を向くことはほとんどなかったです。
なので、右ばかり向いてたら左にする、左ばかり向いてたら右に直してました。
斜頭にならないよう、右も左も同じぐらい向くように頭を動かしてあげてました
安全面の心配はほとんどなし!
ベビー枕を使ううえで心配なことって、結構ありますよね。例えば、
- うつ伏せになって、窒息したりしない?
- 枕が合わなくて、赤ちゃんが嫌がったりしない?
- うまく寝返りできなくて、寝違えたらどうしよう?
結論、Adokooの枕で危なかったことは一度もありませんでした!
息子も毎晩、気持ちよさそうに寝ています。笑
Adokooのベビー枕のおすすめポイント
1番のおすすめポイントは、低反発素材と綿の枕カバーです!
低反発メモリーフォームという素材を使っていて、ゆっくり沈み込む柔らかさがとても良いです。
型崩れは全くしないので、頭全体の重さを分散しつつ包み込んでくれます。
また、綿の枕カバーも手触りがとても良いので、赤ちゃんに直接触れても安心です。
低反発な素材と、カバーの手触りがイチオシです!
【使ったからこそわかる】Adokooのベビー枕の注意点
1番困っているのは、 枕本体が洗えないことです。
成長したからか寝汗もすごくなってきて、朝起きたら枕がかなり濡れてるんですよね。
しかもこれが、とにかく臭いんです!(我が子だけ?笑)
でも本体が洗えるタイプは、中身が偏って枕の形が変わってしまうという口コミを見かけたので、買い換えもしない予定です…
なので、今後も使い続けるために、私はこちらの対策をしています。
赤ちゃん用のファブリーズはこれを使ってます。
買ったばかりの時からこれらの対策をしておけば、匂い予防もできるので参考にしてみてくださいね♪
【まとめ】Adokooのベビー枕を早い時期から使ってよかった
生後3ヶ月の早い時期から使い始めたおかげで、頭の形も良くなったのかなと思います。
頭の骨が柔らかいこの時期だからこそ、どの枕を選ぶかで本当に変わってきますよね。
ベビー枕の特徴や、Adokooの枕について参考になったら嬉しいです。
Adokooのベビー枕で、きれいな丸をこれからもキープしていきます♪